SmartFormat仕様書について


フォーマット

SmartFormat ファイルのフォーマットは、RSS 2.0の仕様、もしくはAtomの仕様に準拠します。また、XML の namespace を用いて一部仕様を拡張しています。拡張した仕様一覧については、下記「拡張要素一覧」をご確認ください。
拡張した要素をご利用いただいていないファイルは、SmartFormatチェックツールでエラーとなる可能性がございます。ご一読いただき、必要要素の拡張をお願いたします。

現状、その他のフォーマットに対応する予定はございません。

拡張要素一覧

要素 説明
snf:logo サイトを象徴するロゴ画像
snf:analytics SmartView上の解析ツールに関連する情報
snf:advertisement SmartView 内に掲出する広告に関する情報
snf:sponsoredLink 記事広告
snf:video 埋め込み動画を指定

 

制限事項

ファイル容量

SmartFormatのファイルサイズは、全体で1MB以内を推奨しております。推奨値以上のファイルサイズについては、SmartFormatチェッカーでエラーとなる恐れがあります。
また、ご用意いただいたファイルサイズはSmartFormaチェックツールにてチェック可能です。

使用できるHTMLタグ

a, abbr, acronym, address, article, aside, b, base, basefont, bdi, bdo, bgsound, big, blink, blockquote, body, br, caption, center, cite, code, col, colgroup, command, data, datalist, dd, del, details, dfn, dir, div, dl, dt, em, fieldset, figcaption, figure, font, footer, form, h1, h2, h3, h4, h5, h6, header, hgroup, hr, html, i, img, ins, kbd, label, legend, li, listing, main, mark, marquee, menu, meter, nav, nobr, ol, p, plaintext, pre, q, rb, rp, rt, ruby, s, samp, section, small, spacer, span, strike, strong, sub, summary, sup, table, tbody, td, tfoot, th, thead, time, tr, tt, u, ul, var, wbr, xmp

 その他注意事項

  • 関連記事の設置について:関連記事(おすすめ)は、弊社レコメンドエンジンによって最大5本まで自動的にSmartViewで適用されます。本文内( content:encoded 内)へのリンク設置はご遠慮ください。ただし、オリジナルサイトと同じ表示ができない記事(例:写真ギャラリーやチャート図)に関しては、文中にlinkを一つ置いていただくことが可能です 
  • 本文内でのJavaScriptについて:JavaScriptは使用できません。
  • CSSについて:スタイルの設定はできません。
  • ファイル中に含まれる文字列について:SmartFormatのファイルはXML形式となっており、ファイル中にXMLの仕様として許可されていない文字列( "<", ">", "&" 等)が含まれていると情報を正しく解析できません。
  • SNSの引用について:TwitterやInstagram等のSNSのコンテンツを引用する場合、画像及びテキストは埋め込みタグを用いて、各SNSの規定に従って表示してください。
  • 上記とあわせて、SmartFormat申請前のチェックリストもあらかじめご確認ください。

SmartFormatチェックツールの提供

SmartFormatファイルが弊社の定める仕様に適合しているかどうかを簡易的に確認するチェックツールを用意しております。

SmartFormatチェックツール

SmartFormatチェックツールでは、仕様への適合や、記事の表示イメージの確認が可能です。 

動画コンテンツの配信について

SmartNewsアプリでは様々な動画配信方法があります。そのため、入稿方法も複数あります。

詳細は動画記事の配信についてのページをご覧ください。

接続仕様

データ取得間隔

ご用意いただいたSmartFormatファイルへの弊社からのアクセスは、最短で1分に1度の間隔で取得処理を行います。取得間隔については、SmartFormatファイル上の "ttl" 要素にて任意に設定できます。
※設定内容の反映は遅れる可能性があります。

<ttl>1</ttl> <!-- 単位:分 -->

取得間隔が長いと、弊社側での情報取得漏れが発生する可能性が高まります。可能であれば短めの値を設定することを推奨いたします。
※Atomに準拠した形式でファイルを用意した場合、取得間隔は任意に設定することができません。

弊社からの通信方式

ご提供いただいたSmartFormatファイルへHTTP経由で接続します。使用するMethodはGETです。

GET /files/snf.xml HTTP/1.1

なお、現時点では HTTPまたはHTTPS以外の接続について対応予定はありません。

また、通信する際のUser-Agentは、先頭に”Crowsnest”という文字列を含みます。

User-Agent: Crowsnest

弊社からの接続開始タイミング

SmartFormatファイルへの弊社からのアクセスは、媒体運営者から許可があった後に行います。
SmartFormatによる記事配信に則って登録してください。

SmartFormatへの接続制限について

SmartFormatファイルは弊社からインターネット接続が可能な状況である必要がありますが、不特定多数からのアクセスを望まない場合、以下の接続制限方式に対応します。

  • IPアドレスによる接続制限
  • Basic認証による接続制限

制限を望まれる方は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

 

SmartFormat変更履歴

  • 2014年7月1日 バージョン 1.0 仕様公開
  • 2016年2月15日 バージョン 2.0 仕様公開
  • 2019年5月9日 サポートページ移行に伴い一部構成変更